2011年11月29日火曜日

[bicycle_news]No.887

【国交省・警察庁:第1回安全で快適な自転車利用環境の創出に向けた検討委員会】
きのう開催されました。第2回は12月15日13:00〜15:00の予定です。
◯関連報道・記事
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111128/k10014258671000.html
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4888818.html
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00212486.html
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20111129k0000m040073000c.html
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819695E0EAE2E0948DE0EAE3E3E0E2E3E39180EAE2E2E2;at=ALL
http://tokyo-tookinist.com/modules/nmblog/response.php?aid=538

【どこを走る?:岩手の自転車事情/上 車道も歩道も狭く(岩手県)】
http://mainichi.jp/area/iwate/news/20111128ddlk03040017000c.html

【国交省街路交通施設課:12月3日に法政大学で「コミュニティサイクル導入の現状と課題」をテーマに議論されます。】
 参加は無料となっています。
 国土交通省から、最近の現状と課題について報告を行います。
(都市再生法の改正に伴う自転車駐車施設の道路占用について説明も行う予定です)
〜 プログラム 〜
司会:石神 隆(法政大学人間環境学部教授)
■ 主催者挨拶
  永井 進 (法政大学経済学部教授)
■ 基調講演
『コミュニティサイクル導入の現状と課題』
  菊池 雅彦(国土交通省都市局街路交通施設課企画専門官)
■ 導入地域の現状と課題
�『札幌市「ポロクル」導入の現状と課題』
  澤 充隆((株)ドーコンモビリティデザイン取締役事業部長)
�『さいたま市のコミュニティサイクル導入の現状と課題』
  土屋 愛自(さいたま市都市計画局都市計画課課長補佐)
■ パネルディスカッション
『コミュニティサイクル導入を推進するには何が必要か?』
コーディネーター:宮下清栄 (法政大学デザイン工学部 教授)
パネリスト:菊池雅彦, 澤充隆, 土屋愛自, 永井進
日時 2011年12月3日(土) 13:30〜17:00
場所 法政大学市ヶ谷田町校舎5階 マルチメディアホール
(東京都新宿区市谷田町2-33)
定員 150名
参加料 無料
主催 法政大学地域研究センター
詳細はこちらを参照してください。
http://www.hosei-hurin.net/tri/news/view.cgi?id=216&code=a

【愛知県警:「愛知県道路交通法施行細則の一部改正(案)」に対する意見の募集結果】
http://www.pref.aichi.jp/police/pub.html#2

【自転車の安全への関心が高まる中、事故に備えた自転車保険が注目集める】
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00212489.html

【自転車:なぎら健壱さんら招き安全シンポ(さいたま市)】
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20111129k0000m040025000c.html

【西日本新聞:社説 「自転車は車道」 安心して乗れる環境こそ】
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/275324

【産経新聞:【主張】自転車と事故 加害者にならないために】
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111129/trl11112902580000-n1.htm

【トヨタとヤマハ、「つながるバイク」で協業】
http://www.webcg.net/WEBCG/news/n0000025445.html

【震災後、どんな乗り物が売れた?】
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1111/28/news039.html

【「ロンドン自転車革命」青木報告】
http://blogs.yahoo.co.jp/sirakabaman/7464669.html
http://blogs.yahoo.co.jp/sirakabaman/7474148.html
> そこで、今回は、10月25日に行われた日本自転車普及協会の第5回自転車セミナーを中心に、今後の日本の自転車交通政策を推進するうえで、もっとも参考になると思われる英国の自転車交通政策について2回にわたって紹介します。