2026年10月28日水曜日

[bicycle_news]No.5427

【那珂川市:那珂川市自転車ネットワーク計画(案)のパブリック・コメント】
福岡県那珂川市が、安全で快適な自転車利用環境の整備に向けて策定を進めている自転車ネットワーク計画案を公表。
11月6日から12月3日まで市民意見を募集する。市のホームページで計画案を閲覧できる。
https://www.city.nakagawa.lg.jp/soshiki/16/zitensya-network.html

【自転車が走れる歩道を増やす?県警が県民に意見募集(佐賀県)】
佐賀県警が、自転車の通行を認める歩道の追加指定について県民の意見を募集。県内では現在861区間の歩道で自転車通行が認められている。
歩道の幅員が従来の基準を満たさない場合でも、通行に支障がなければ指定を検討する方針で、10月末まで意見を受け付ける。
https://www.fnn.jp/articles/-/1140205
◯佐賀県警の関連ページ
https://www.police.pref.saga.jp/koutsu/kotsukisei/_12307.html

【自転車追い越し規制解除へ 八重山署(沖縄県石垣市)】
沖縄県の八重山署が、石垣市内の3路線で自動車の追い越し禁止規制を解除する方向で調整している。
自転車を追い越す際の安全な間隔の確保など、改正道路交通法への対応を踏まえたもので、来年度の実施を予定している。
https://www.y-mainichi.co.jp/news/42921

【自転車2人乗りの規則見直し 都内で安全性を検討する会議】
自動車安全運転センターが10月27日、自転車の幼児用座席に同乗できる子どもの範囲を見直すため、調査研究委員会の初会合を開催。
現在の「小学校入学前まで」という条件の緩和を求める声を受け、子どもの身長・体重と走行安定性の関係などを実験で検証し、今年度内に報告書をまとめる予定。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20261027de66691

【Velo-city 2027 Ehime:日本初開催の国際会議「Velo-city 2027 Ehime」で世界をおもてなししませんか?】
愛媛県が2027年5月25~28日に開催する自転車国際会議「Velo-city 2027 Ehime」の運営を支えるボランティアスタッフ「Velo-cityおもてなしクルー」を募集。
参加者の案内などを担い、原則18歳以上で英語によるコミュニケーションに意欲のある人を対象とする。語学資格は不要で、活動は無償。
https://velo-city2027.pref.ehime.jp/news/%E3%80%90%E3%83%9C%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2%E5%8B%9F%E9%9B%86%E3%80%91%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%88%9D%E9%96%8B%E5%82%AC%E3%81%AE%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E3%80%8Cvelo-city-2/
○紹介記事
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20261027de66698

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■ 今号の分類
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【1 自転車インフラ】
・福岡県那珂川市:自転車ネットワーク計画案の意見募集

【3 自転車のルール】
・佐賀県警:自転車通行可能な歩道の追加指定
・沖縄県八重山署:自転車追い越しに関する交通規制の見直し
・自動車安全運転センター:子どもの自転車同乗条件の見直し

【9 自転車イベント】
・Velo-city 2027 Ehime:国際会議のボランティア募集(NHKの紹介記事を併記)

※内容が複数分野にまたがる場合があります。

2026年10月26日月曜日

[bicycle_news]No.5426

 【OpenStreet:山口県山口市と「シェアサイクル事業に関する協定」を締結し、HELLO CYCLINGのサービスを開始】

山口市とOpenStreetが協定を締結し、10月16日から市内約40か所のポートでシェアサイクルの本格運用を開始。
電動アシスト自転車150台でスタートし、地元サッカークラブ「レノファ山口FC」のマスコットを車体にデザイン。市民の日常利用や観光・スポーツ観戦での移動を支える。
https://www.openstreet.co.jp/news/yamaguchi26

【来年1月にもいわき駅前にレンタサイクル整備へ 官民の自転車振興組織(福島県いわき市)】
いわきスポーツ・サイクルツーリズム推進協議会が、2027年1月にもJRいわき駅前でレンタサイクルの実証事業を開始する計画。
電動アシスト自転車やロードバイクなど計15台を配置し、多言語対応・原則24時間貸し出しを予定。ナショナルサイクルルート「ふくしま浜通りサイクルルート」の利用促進や日常交通への活用も検証する。
https://iwaki-minpo.co.jp/news/2026/10/315106/

【ヘルメット着用を自転車通学の許可条件に 静岡県教委、高校生義務化に合わせ各校に通知へ(静岡県)】
静岡県教育委員会が、自転車通学時のヘルメット着用義務を高校生まで拡大する県条例の改正に合わせ、ヘルメット着用を自転車通学の許可条件とするよう各高校に通知する。
2027年4月1日の改正条例施行に向け、学校への周知や関係機関との連携を進める。
https://news.at-s.com/article/2084890

【警察庁:令和8年自転車乗車用ヘルメット着用率調査結果】
警察庁が2026年6月に実施した調査によると、自転車乗車時のヘルメット着用率は全国平均24.4%で、前年の21.2%から上昇。
都道府県別では愛媛県70.6%、大分県63.4%、福井県62.3%が高い一方、大阪府は9.5%で最も低く、地域差が大きい結果となった。
https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/anzen/img/toubuhogo/R8jitenshaherumettochousa.pdf
○紹介記事
https://www.sankei.com/article/20261025-IC4VPX35WBOKRMTF6LB7BNJHDQ/

【いわき市:みんなで取り組もう!エコ通勤(いわき市平地区中心部渋滞対策)】
いわき市が中心市街地の渋滞緩和を目指し、自家用車から公共交通、自転車、徒歩への通勤手段の転換を呼びかけ。
10月26~30日を実施強化期間とし、時差出勤やテレワークなども組み合わせて交通需要の分散を図る。11月には取り組みの効果を調査する。
https://www.city.iwaki.lg.jp/www/contents/1726809120974/index.html

【岡山県:スマート通勤おかやま2026】
岡山県などが10月19~30日、徒歩、自転車、公共交通などを利用した通勤への転換を促す「スマート通勤おかやま2026」を実施。
県や岡山市、倉敷市、国土交通省などが連携し、マイカー通勤による渋滞や環境負荷の軽減を目指す。
https://www.pref.okayama.jp/page/936922.html

【埼玉県:サイクルツーリズム推進モデルルートを活用いただくため、スマートフォンアプリによる情報発信を開始します】
埼玉県が、県内のサイクルツーリズム推進モデルルート「彩くるルート」の情報を民間の自転車ナビアプリで発信する取り組みを開始。
知事と埼玉大学生の意見交換会で提案されたアイデアを反映したもので、10月26日から翌年1月31日まで、沿線30か所を巡るデジタルスタンプラリーも実施する。
https://www.pref.saitama.lg.jp/a1001/cycle-tourism/cycleapp.html

【県が韓国・ソウル市と自転車政策で覚書 シェアサイクル先進地のノウハウなど学ぶ(愛媛県)】
愛媛県が10月26日、韓国・ソウル市と自転車政策の交流促進に関する覚書を締結。
シェアサイクルの普及や漢江沿いの自転車道整備など、ソウル市の取り組みを学び、県内の自転車利用環境の改善や自転車施策の充実につなげる。
https://www.ehime-np.co.jp/article/news202610260178

【「サイクリングしまなみ」前日の交流サミット盛況 まちづくりに関する講演も(愛媛県)】
「サイクリングしまなみ2026」を前に、10月24日に今治市で関連イベントのワールドサミットが開かれ、海外のサイクリング関係者ら約230人が参加。
欧州自転車連盟(ECF)のジル・ウォレンCEOが、自転車の走行環境整備や安全な公共空間づくり、都市の再生などをテーマに講演した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7367066f281b75a7e347631315ab64f5a866281a

【安全性と走行性能を検証 欧州規格E-BIKE実証実験 しまなみサイクリングにあわせ県が実施(愛媛県)】
愛媛県が「サイクリングしまなみ2026」に合わせ、欧州規格のE-BIKEの安全性や走行性能を確かめる実証実験を実施。
実際の走行を通じて性能や利用上の課題を検証し、海外からのサイクリスト受け入れや今後の自転車利用環境づくりに役立てる。
https://news.ntv.co.jp/n/rnb/category/economy/rbb356b0f9314249c69abb6254716402d9

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■ 今号の分類
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【2 自転車シェアリングとレンタル】
・OpenStreet:山口市でHELLO CYCLINGの本格運用を開始
・福島県いわき市:駅前レンタサイクルの実証事業

【3 自転車のルール】
・静岡県教育委員会:高校生の自転車通学におけるヘルメット着用条件

【5 自転車ヘルメット】
・警察庁:2026年のヘルメット着用率調査(産経新聞の紹介記事を併記)

【6 多様な自転車の利活用】
・いわき市:エコ通勤による渋滞対策
・岡山県:スマート通勤おかやま2026

【7 自転車観光・サイクルツーリズム】
・埼玉県:彩くるルートのアプリによる情報発信

【8 自治体等の自転車施策】
・愛媛県:韓国・ソウル市との自転車政策交流

【9 自転車イベント】
・サイクリングしまなみ2026:国際交流サミット

【10 自転車の技術】
・愛媛県:欧州規格E-BIKEの実証実験

※内容が複数分野にまたがる場合があります。

2026年10月24日土曜日

[bicycle_news]No.5425

【香川県高松市:高松市レンタサイクル事業の見直しの基本方針(案)についてのパブリックコメント(意見募集)の実施について】
高松市が、市営レンタサイクル事業を官民連携によるシェアサイクル事業へ移行させる基本方針案をまとめ、10月22日から11月24日まで意見を募集。
収益性を確保した持続可能な事業運営を目指し、シェアサイクル実証事業の結果を踏まえ、民営化も視野に入れた運営方式への転換を検討する。
https://www.city.takamatsu.kagawa.jp/kurashi/kurashi/koutsu/bicycle/rental_cycle/rentapubcomme.html

【子乗せ自転車の要件緩和へ 有識者会議設置 走行の安定性を実験】
自転車の幼児用座席に同乗できる子供の範囲を広げるよう求める声を受け、自転車安全運転センターが10月27日に調査研究委員会を設置する。
子供を乗せた場合の走行安定性を実験で検証し、2027年3月をめどに報告書をまとめる。警察庁は結果を踏まえて同乗要件の見直しを検討する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ed1f4ac83bac41fc26e9b81f82cda148a777db1

【奈良市:パークアンドライドサイクルライドで奈良の観光を楽しみませんか】
奈良市が秋の観光シーズンの渋滞緩和に向け、市役所駐車場を活用したパークアンドライド・サイクルライドを実施。
11月23日までの土日祝日に、駐車場利用者へ無料レンタサイクルやシェアサイクルの割引、無料バス往復券などを提供し、奈良公園周辺への自動車流入の抑制を図る。
https://www.city.nara.lg.jp/site/kankyoseisaku/87717.html

【大阪府:サイクリングイベント「ゆるっとベイサイドサイクリング」を開催します】
大阪府が11月1~30日、大阪ベイサイドサイクルライン周辺でデジタルスタンプラリーを開催。
大阪府内の13市町と和歌山市の観光スポットを自転車で巡る企画で、広域サイクリングルートの利用促進と沿線地域の活性化につなげる。参加無料。
https://www.pref.osaka.lg.jp/hodo/fumin/o140020/prs_50876.html

【自転車愛好家歓迎します 観光施設などにサイクルスタンド設置(福島県柳津町)】
福島県柳津町が、自転車愛好家の立ち寄りを促すため、町内の観光施設などにサイクルスタンドを設置。
スタンドの製作には町民も参加し、ワークショップを通じて、地域ぐるみでサイクリストを迎える環境づくりを進めている。
https://www.minpo.jp/articles/-/258096

【MaaS Tech Japan:「自転車×テーマ」で新しい価値を創出!福島県に学ぶ交通連携と地域活性化】
MaaS Tech Japanが、福島県内で進められている自転車を活用した交通連携と地域振興の取り組みを紹介。
福島空港のレンタサイクル、鉄道との連携、浜通りの復興ツーリズム、台湾との交流などを取り上げ、自転車を地域資源や公共交通と結び付ける工夫を解説する。
https://note.com/maastechjapan/n/n5af1d73a7d55

【自転車NAVITIME:安全優先ルートの提供を開始しました!】
自転車向け経路案内アプリ「自転車NAVITIME」が、幹線道路や路上駐車の多い区間をなるべく避ける「安全優先ルート」の提供を開始。
カーナビアプリの走行実績データなどを活用し、路上駐車の多い場所を推定して経路計算に反映。大幅な遠回りを避けながら、安全性を重視した道を案内する。有料会員向け。
https://note.com/navitime_cycle/n/nb93aaa6236b2

【ニューヨーク市:マンハッタンのアベニューBで歩行者空間と自転車の安全性を改善】
ニューヨーク市が、マンハッタンのイーストビレッジにあるアベニューBで、歩行者空間の拡充と自転車の安全性向上を図る道路再編を完了。
交差点の見通し改善や歩行者空間の拡張、荷さばきスペースの整備などを通じ、地域のにぎわいと安全な自転車通行の両立を目指す。
https://home4.nyc.gov/html/dot/html/pr2026/mamdani-administration-delivers-permanent-upgrades-to-manhattans-avenue-b-open-street.shtml

【Global Research:車のないオックスフォード・ストリートへ:ロンドンの歩行者化】
ロンドン中心部の商業地オックスフォード・ストリートで、10月26日から約1kmの区間を歩行者空間とする計画が進む。
自動車やバスだけでなく自転車も迂回対象となる。過去の計画頓挫を経て、管理体制の見直しや社会実験、市民意見の募集を通じて実施に至った経緯を紹介している。
https://note.com/globalpea/n/nf2d2b486389a

【ニューヨーク市:シェアサイクル「Citi Bike」を7地区に拡大、230か所以上のステーションを追加】
ニューヨーク市が、ブロンクス、ブルックリン、クイーンズの7地区でシェアサイクル「Citi Bike」の拡張を完了。
230か所以上のステーションと3,700台分以上の駐輪設備を追加し、サービス対象地域を拡大。公共交通へのアクセスが十分でない地域の移動手段の充実も図る。
https://www.nyc.gov/mayors-office/news/2026/10/mayor-mamdani-expands-citi-bike-to-seven-more-neighborhoods--add

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■ 今号の分類
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【1 自転車インフラ】
・ニューヨーク市:アベニューBの道路空間再編
・ロンドン:オックスフォード・ストリートの歩行者化

【2 自転車シェアリングとレンタル】
・高松市:市営レンタサイクル事業の見直し
・ニューヨーク市:Citi Bikeの利用地域拡大

【3 自転車のルール】
・子乗せ自転車:同乗要件の見直しに向けた調査研究

【6 多様な自転車の利活用】
・奈良市:観光地の渋滞緩和に向けた自転車活用

【7 自転車観光・サイクルツーリズム】
・大阪府:大阪ベイサイドサイクルラインの周遊企画
・福島県柳津町:サイクルスタンドの設置
・MaaS Tech Japan:福島県の交通連携と地域活性化

【10 自転車の技術】
・自転車NAVITIME:安全優先ルートの提供開始

※内容が複数分野にまたがる場合があります。

2026年10月22日木曜日

[bicycle_news] No.5424

【埼玉県朝霞市:道路利活用に係る実証実験を行います】

朝霞市が10月6~25日、朝霞台駅南口の道路で、時間帯によって歩行者と自転車の利用方法を変える社会実験を実施。
朝夕は歩行者と自転車の通行エリアを分離し、日中は自転車を押し歩きとして、店舗や路上出店を楽しめる道路空間の可能性を検証する。
https://www.city.asaka.lg.jp/soshiki/26/asakadaiekiminamigutidouro-jisshoujikken.html

【チャリチャリ:『チャリチャリ』と『OpenStreet』が、長崎市でシェアサイクルサービスを共同展開】
シェアサイクルの「チャリチャリ」と「HELLO CYCLING」を運営する2社が協力し、10月28日から長崎市内でサービスを展開。 長崎スタジアムシティなどを拠点に観光客やスポーツ観戦者の回遊性向上を図る。開始当初は実証期間として利用状況やニーズを検証し、将来的には市民の日常交通への定着を目指す。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000237.000048038.html

【河村電器産業:駐車場・駐輪場利用料を補助する「パーク&ライド制度」を導入】
 河村電器産業が10月15日から、自宅から最寄り駅まで自動車・バイク・自転車を利用し、公共交通機関に乗り継ぐ従業員を対象に、駐車場・駐輪場利用料の補助制度を開始。 2026年4月の通勤手当に関する税制改正を受けたもので、自宅から駅まで2km以上で公共交通機関の定期券を利用する従業員に、月額最大5,000円を補助する。 https://digitalpr.jp/r/145908 【県内の自転車周遊路 国指定ルート目指す 県や関係団体が態勢整備へ(長野県)】 長野県とジャパンアルプスサイクリングプロジェクトが、県内約880kmのサイクリングルートのナショナルサイクルルート指定を目指し、受け入れ環境の整備を推進。 県の宿泊税を活用して案内標識や休憩施設などを整備するほか、10月16日には審査委員らが北安曇地域などを試走し、課題について意見交換した。 https://www.shimintimes.co.jp/news/2026/10/post-15860/ 【徳島大学:令和8年度第1回サイクルツーリズム講座「ナショナルサイクルルートをいかに使いこなすか?」】 徳島大学が11月9日、新たにナショナルサイクルルートに指定された地域の実践者らを招き、サイクルツーリズムの展開を考える講座を開催。 福島、鳥取、石川の取り組みと、審査委員による制度見直しの議論などを紹介する。対面・オンライン併用で、参加申込は11月5日18時まで。 日時:11月9日(月)18時30分~21時 会場:徳島大学 日亜イノベーションコモンズ「カフェさんじょ+」 参加登録:https://forms.gle/uTSnXoyNrdRbDiXz5 【フジイチ:フジイチ ナショナルサイクルルート指定記念フォーラムを開催】
富士山一周サイクリングルート「フジイチ」のナショナルサイクルルート指定を記念し、11月10日に静岡県御殿場市でフォーラムを開催。 沿線自治体や観光・交通関係者らによるパネル討論のほか、国土交通省の土田宏道氏が第3次自転車活用推進計画とサイクルツーリズムについて講演する。参加無料、事前申込制。 https://www.yamanashi-kankou.jp/fujiichi/oshirase/015_forum.html 【ルクセンブルク市:2035年を見据えた歩行者・自転車ネットワーク改善構想を発表】
 ルクセンブルク市が10月20日、2035年を目標とする都市交通計画に基づき、歩行者・自転車の移動環境改善構想を公表。 道路21区間・計17.8kmと30か所の接続地点を対象に、安全性、快適性、魅力、経路の直接性などから評価し、ネットワークの連続性を高める整備案を検討する。
 https://www.vdl.lu/en/news/city-luxembourgs-active-travel-concept 【欧州自転車連盟:国際サイクルツーリズム会議に37か国から220人以上が参加】 欧州自転車連盟などが9月30日~10月2日、オランダ・ユトレヒトで国際会議を開催し、サイクルツーリズムの経済効果や広域ルートの整備、地域間連携などを議論。 欧州委員会の担当者が国境を越えた連携の重要性を指摘したほか、国連欧州経済委員会から国際自転車ルートに関する条約構想が紹介された。 https://www.ecf.com/en/news/eurovelo-cycling-tourism-conference-2026-wrapup/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ■ 今号の分類
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1 自転車インフラ】
・朝霞市:朝霞台駅南口で道路空間の使い分けを実証
 ・ルクセンブルク市:歩行者・自転車ネットワークの改善構想

【2 自転車シェアリングとレンタル】
 ・チャリチャリ:長崎市で共同展開 【6 多様な自転車の利活用】
 ・河村電器産業:パーク&ライド制度の導入

 【7 自転車観光・サイクルツーリズム】
 ・長野県:ナショナルサイクルルート指定に向けた環境整備
 ・徳島大学:ナショナルサイクルルートの地域活用を考える講座
 ・フジイチ:フジイチ指定記念フォーラム
・欧州自転車連盟:国際サイクルツーリズム会議

※内容が複数分野にまたがる場合があります。

2026年10月19日月曜日

[bicycle_news]No.5423

【国民生活センター:自転車などのハンドルによる子どものお腹のけがに注意-内臓損傷などの重篤化も-】
国民生活センターによると、2021年4月から2026年7月までに、15歳以下の子どもが自転車などのハンドルで腹部を打ち、内臓を損傷した事故情報が39件寄せられた。
重篤な事故につながる危険性を指摘し、体格に合った車両の選択やハンドルグリップの点検、受傷後の早期受診を呼びかけている。
https://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20261007_2.html

【自転車活用推進本部事務局:ナショナルサイクルルートの制度レビューを実施します】
国土交通省が、2019年に創設したナショナルサイクルルート制度の運用状況を検証し、制度の充実・改善に向けた検討を開始。
10月20日に審査委員会を開催し、制度見直しの論点や既存ルートの走行環境に関する情報提供、今後の進め方などを議論する。
https://www.mlit.go.jp/report/press/road01_hh_002155.html

【MaaS Tech Japan:「自転車がメインの移動手段になる社会へ」第3次自転車活用推進計画と未来のまちづくり】
国土交通省の土田宏道参事官兼自転車活用推進本部事務局次長が、第3次自転車活用推進計画の狙いや、日常交通における自転車の役割拡大について語る。
公共交通とシェアサイクルのデータ連携、日常利用できるサイクルトレイン、道路インフラと通信技術を組み合わせた安全対策など、今後の展望を紹介する。
https://note.com/maastechjapan/n/n5f3ece98c4ad

【国立市:第2期国立市自転車安全利用促進計画(案)への意見を募集】
国立市が、第2期自転車安全利用促進計画案を公表し、市民からの意見募集を実施。
従来の交通安全対策に加え、自転車ネットワーク、駐輪場整備、放置自転車対策などを盛り込んだ総合的な計画を目指す。募集期間は10月21日~11月10日。
https://www.city.kunitachi.tokyo.jp/shisei/unei/3/publiccomment2026/14745.html

【自転車レーン撤去工事が開始、抗議活動で逮捕者も(カナダ・トロント市)】
オンタリオ州政府の方針に基づき、トロント市のBloor Street Westで、自転車レーンの撤去工事が10月14日に始まった。
安全性への懸念から自転車利用者らが工事に抗議し、2人が逮捕された。一方、撤去を歓迎する地域団体もあり、道路空間のあり方をめぐって意見が分かれている。(関連既報:No.5419、5248)
https://toronto.citynews.ca/2026/10/14/etobicoke-bike-lane-protests/

【パリ市:2027~2032年の新自転車計画を発表、420か所の交差点で安全対策】
パリ市が2億ユーロを投じる2027~2032年の新たな自転車計画を公表。自転車通行空間140kmの追加や、自転車の双方向通行が可能な道路220kmの整備を目指す。
420か所の交差点の安全対策に加え、駐輪環境の改善や危険運転の取締り強化などを進め、自転車ネットワークの連続性と安全性を高める。
https://www.paris.fr/pages/amenagements-et-securite-le-nouveau-plan-velo-voit-toujours-plus-grand-36815

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■ 今号の分類
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【1 自転車インフラ】
・カナダ・トロント市、自転車レーン撤去工事が開始
【4 交通安全教育】
・国民生活センター:子どものハンドル外傷による内臓損傷に注意喚起
【7 自転車観光・サイクルツーリズム】
・自転車活用推進本部事務局:ナショナルサイクルルート制度の見直しに向けた検討
【8 自治体の自転車施策】
・MaaS Tech Japan:第3次自転車活用推進計画と未来のまちづくり
・国立市:第2期自転車安全利用促進計画案の意見募集
・パリ市:2027~2032年の新自転車計画
※内容が複数分野にまたがる場合があります。