2015年1月10日土曜日

[bicycle_news]No.2008

【東京都立川市:平成26年度第3回立川市自転車等駐車対策協議会を開催します】
http://www.city.tachikawa.lg.jp/kotsutaisaku/h26-3.html

【自転車ルール 学ぶ場を(大阪府)】
http://www.yomiuri.co.jp/local/osaka/news/20150110-OYTNT50030.html

【道路の側溝の蓋に自転車のタイヤが挟まり転倒負傷した事故 〜裁判例紹介〜】
http://ameblo.jp/blog-leone1111/entry-11975128334.html

【蔵王山自転車レース、火山活動活発化で休止(宮城県)】
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201501/20150110_14019.html
○日本の蔵王ヒルクライム・エコ2015:実行委員会からの大会休止のお知らせ
http://j-cycling.org/zao/

【ミヤタが夜間走行時の安全性を向上したタウンサイクルを発売 前後左右360度で光を反射】
http://cyclist.sanspo.com/166346

【今治印に銀輪改装 地場産業全国PR(愛媛県)】
http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20150110/news20150110732.html

【第4回自転車活用研究会in関西・4都市の未来を語る】
http://cyclists.jp/seminar/20150213.html
「自転車利用環境整備の担当者が本音で語る自転車行政」
2015年最初のin関西は、大阪市(2014/12/1現在の人口2,687,028人)京都市(1,469,604人)高槻市(355,224人)茨木市(278,829人)の自転車担当の係長さんたちが、それぞれの都市が模索している環境整備の未来について語る画期的な研究会からスタートです。
4名のパネリストに切り込むのは、自活研理事の瀬戸圭介。カラコルムやアルプスの氷河を走破したり、ロッキーやヒンズークシュ、北極圏スカンジナビアなど世界の大山脈を自転車で縦断した経験を持つサイクリストが「自転車環境整備に思い切った冒険を!」と持論を振りかざしてコーディネートします。
瀬戸理事は東京で展開中の「+1LaneProject」の推進メンバーの1人。本業は某自動車メーカーの広報担当です。
■2015年2月13日(金)18:30から(受付開始18:00)
■中央復建コンサルタンツ株式会社/2階会議室
 大阪市東淀川区東中島4丁目11番10号/新大阪駅東口から徒歩3分/18時以降は【通用口】から(正面玄関に表示あり)
■会費:自活研会員無料(2015年度会員を含む)
         (非会員3,000円/学生証提示1,000円)
■閉会後の懇親会は1,000円(予約要)
懇親会では現在進行中の警察/国交共同設置の委員会最新情報、東京の国道246でのバス自転車共用レーン設置状況などを小林成基(自活研理事長)から報告する予定です。
■自活研サイトの申し込みフォーム(受付開始は1/10)からお申し込みください。