2017年4月7日金曜日

[bicycle_news]No.2661

【尼崎市 危機管理安全局 危機管理安全部 生活安全課 生活安全担当のニュース:ひょうご自転車まちづくりシンポジウムに参加してきました!】
https://amagasaki.mypl.net/shop/00000335435/news?d=1128778

【東京都江東区:児童・幼児用自転車ヘルメット普及促進あっせん】
http://www.city.koto.lg.jp/470801/kurashi/kotsu/kotsuanzen/shien/45308.html

【愛媛県新居浜市:29年度自転車マイレージモニターの募集について】
http://www.city.niihama.lg.jp/soshiki/hozen/29maire-ji.html

【コーダーブルーム:自転車通勤のススメ】
http://khodaa-bloom.com/news/media/10067/

【ビワイチ起点のシンボルに…守山市が田中セシルさんモデルの銅像除幕式(滋賀県)】
http://cyclist.sanspo.com/326251

【図書館に関する情報ポータル:滋賀県立図書館、館報『図書館しが』2017年4月号を公開:「ビワイチと自転車と図書館」を特集】
http://www.current.ndl.go.jp/node/33797
〇web版 図書館しが:ビワイチと自転車と図書館(PDF)
http://www.shiga-pref-library.jp/wp-content/libfiles/bulletin/bulletin213.pdf

【自転車活用推進研究会:自転車活用研究会の案内】
http://cyclists.jp/
フィリップ・クリスト氏&コリン・K・ヒューズ氏によるジョイント講演会
NPO自転車活用推進研究会・国際セミナー
「自転車利用とスマートバイク・・21世紀の日本にとっての交通手段」
海外から自転車まちづくりの専門家を招いて開催します。紹介と通訳は三国千秋教授が担当。
■Philippe Crist:フィリップ・クリスト氏は「経済協力開発機構」(OECD)の上級エコノミスト、同交通部門の「国際交通フォーラム」(ITF)の担当責任者。同フォーラムの「協力パートナー委員会」研究部門のコーディネーターとして、ITF加盟国の57ヵ国の国際研究プロジェクトをコーディネートしています。彼の現在の仕事は、ますます破壊的になっている都市交通問題に対処することであり、公共交通とタクシーが市場経済の面からどのように対処すべきか調査検討することです。彼はまた交通(運輸)部門でのよりよい意志決定のために、ITF内でのビッグデータを用いて、急速に増え続ける新しいデータ源から得られる知識を活用して、新しい戦略を研究しています。彼は、自転車の安全と自転車政策に関する世界的なエキスパートとして認められ、2016年には「デンマーク自転車大使館」から自転車利用推進のための世界的リーダーとして表彰されました。他方で彼は、現在急速に拡大する都市部の成長に交通はどう対処すべきか、交通部門における温室効果ガス削減戦略の評価検討、さらには国ごとの交通運輸部門の資産や、ネットワーク的な交通経営戦略の調査研究にも目を向けています。彼はフランスとアメリカの二つの国籍を持ち、脱競争的なサイクリストであり、キノコ採りが大好きです。
■Colin K. Hughes:コリン・ヒューズ氏は「スマートバイク」(ステーションを持たないレンタサイクル)の考案者であり、「ソーシャルバイク」の国際的な事業開発、国際的パートナーシップと政策面でのディレクター。それ以前の7年間、彼は「交通と開発政策のための研究所」( Institute for Transportation and Development Policy )に勤務し、30を超える国で最先端の持続可能な交通計画とデザイン、その政策面を担当してきました。彼は自転車共同利用に関する第一人者であり、代表的書物として「バイクシェアに関する計画づくりガイド」(Bike-Share Planning Guide 、ITDP出版)があります。彼はイギリスのエンジニアリング・デザイン会社「アルプ」社 、「サンフランシスコ湾高速鉄道」、「地球環境ファシリティー」(Global Environmental Facility)およびアジア開発銀行の交通部門で働きました。コリンは20年間、自転車の競争選手であり、世界的に有数な自転車観光旅行会社のために、12か国での自転車観光旅行を発展させました。彼は、 カリフォルニア大学バークレー校より「都市計画」修士号を取得しています。
■2017年4月25日(火)18:00ー20:30
■2017年4月25日(火)18:00ー20:30
■自転車総合ビル6F 601会議室(東京都品川区上大崎3-3-1/最寄駅:目黒)いつものOVEではありません。ご注意ください。
■自活研会員500円(非会員1000円)
閉会後の懇親会は近くの酒場で割り勘で開催予定です。
◎参加申し込みは自活研HPから

4/14【2017年度自転車活用研究会in関西第1回】まだ席があります。
「安全を追究するということ・・・CATEYEが見つめるもの」
リフレクターから始まってサイクロコンピュータなどで世界を席巻するキャットアイの津山晃一社長を招いて、幅広い安全追求の活動を聞きます。企業秘密を聞き出そうと目論んでいるので、ひょっとするとネット配信ができないかもしれません。自転車以外でも安全製品がここにも、あそこにも・・・知らなくても困らないけれど知っているとドヤ顔になれそうな情報満載です。
■津山晃一(つやまこういち)さん:(株)キャットアイ代表取締役社長、JACC日本国際自転車交流協会理事
■【注意!いつもより30分遅いスタートです】2017年4月14日(金)19:00から(受付開始18:30)
■中央復建コンサルタンツ株式会社/2階会議室:大阪市東淀川区東中島4丁目11番10号/新大阪駅東口から徒歩3分/18時以降は【通用口】から(正面玄関に案内表示あり)
■会費:自活研会員500円(非会員1,000円)
■懇親会は同会場で20時30頃から参加1000円
◎参加申し込みは自活研HPから

5/25【2017年度第2回自転車活用研究会】必見!
『「聞こえない人」と「聞こえる人」自転車社会に何が求められるのか』(手話通訳付き)
生まれつき耳の聞こえない映画監督、今村彩子さんが「夢は叶えるもの」との思いをこめてハンディにも負けず自転車で日本を縦断したドキュメンタリー映画「Start Line」の公開に合わせて自転車旅を通じたさまざまな出会いから「より良い自転車社会」にはなにが必要なのかを一緒に考えたいと思います。
■今村彩子(いまむらあやこ)さん:映画監督
愛知県立豊橋聾学校高等部卒業/愛知教育大学教育学部卒、大学在籍中にカリフォルニア州立大学ノースリッジ校に留学、映画制作・アメリカ手話を学ぶ。現在、名古屋学院大学・愛知学院大学講師、世界を駆け巡って数々のドキュメンタリー映画を制作、「珈琲とエンピツ」(2011)、「架け橋・きこえなかった3.11」(2013)などを制作。
■2017年5月25日(木)18:30ー20:30
■ライフ・クリエーション・スペースOVE南青山/東京都港区南青山3-4-8 KDXレジデンス南青山1F。地下鉄「外苑前」駅1a出口から、青山通りを渋谷方面へ。南青山三丁目交差点を左折し、直進。最初の信号のある交差点を右へ(角のSKISHOPJIROが目印)。坂の途中、青山迎賓館の向かい。約600m・徒歩約8分。
■自活研会員500円(非会員1000円)
閉会後の懇親会:参加費1000円
◎参加申し込みは自活研HPから
◆翌5月26日(金)18:30から三鷹市の武蔵野スイングホールで話題の最新作『Start Line』が公開されます。ぜひ観に行きましょう。

6/16【2017年度第3回自転車活用研究会】
「ツール・ド・フランス直前、私のロードレース裏話」
日本ロードレース界のレジェンド登場!ツール・ド・フランスが、未だ日本で一般的ではなかった20年以上前に、日本人で初めて近代ツールを走り、その後の世代に道を切り開いた伝説のレーサー、今中大介さんを迎えてツールの見どころや裏と、普段のステージでは聞けない話をほじくり出します。
■今中大介(いまなかだいすけ)さん:(株)インターマックス取締役/ロードレースの解説、自転車イベントやメディアでの情報発信などを通じ、スポーツ自転車の普及・啓蒙に尽くしている。
■2017年6月16日(金)18:30ー20:30
■ライフ・クリエーション・スペースOVE南青山/東京都港区南青山3-4-8 KDXレジデンス南青山1F。地下鉄「外苑前」駅1a出口から、青山通りを渋谷方面へ。南青山三丁目交差点を左折し、直進。最初の信号のある交差点を右へ(角のSKISHOPJIROが目印)。坂の途中、青山迎賓館の向かい。約600m・徒歩約8分。
■自活研会員500円(非会員1000円)
閉会後の懇親会:参加費1000円
◎参加申し込みは自活研HPから

【シェア自転車の利用レベル、北京がトップ(中国)】
http://j.people.com.cn/n3/2017/0407/c94475-9200095.html

【【中国】連休でシェアサイクルで観光地に出かける人が続出!人が通れず大迷惑!】
http://toychan.blog.jp/archives/51006779.html