2026年1月12日月曜日

[bicycle_news]No.5319

【京都市:令和7年度第2回京都市自転車政策審議会の開催】
https://www.city.kyoto.lg.jp/kensetu/page/0000348963.html

【滋賀県警:第2回高校生自転車ヘルメット着用推進動画コンテストの最優秀賞が決定!】
https://www.pref.shiga.lg.jp/police/seikatu/kotsu/303156/339325.html

【自転車活用推進研究会:お知らせ】
1)1/23【2025年度第7回自転車活用研究会】元田教授の欧州報告
「MOVARESに聞く新しい動きとアムステルダム、ユトレヒト、パリ実走報告」
自活研の理論的指導者の一人でもある元田良孝岩手県立大学名誉教授が昨年11月に、オランダの交通コンサルタント/エンジニアリング会社MOVARES(元オランダ鉄道調査局)を訪問し、自転車の制限速度の検討、電動・ファットバイクの増加、サイクリングゾーンの設置、駐輪場施設の充実、自転車全青信号交差点、自転車ラウンドアバウト交差点など、新たなコンセプトに基づく最近の動きについてヒアリングを行いました。その報告と実際に街を走ってみて気付いたことなどをじっくり聞きます。
■講師:元田良孝(もとだ よしたか)さん=岩手県立大学名誉教授、早稲田大学招聘研究員
■日時:2026年1月23日(金)18:30より(2時間・予定)
■会場:セミナールームAivic西新宿1号店
   新宿区西新宿8-19-1
   丸ノ内線・西新宿駅から徒歩3分
 オンライン会場:自活研ZOOM会議室
   参加登録者に会議室のURLとパスワードを前日までにお送りします。
■会費・会員:会場=500円/オンライン=無料、
  非会員:会場・オンラインとも3000円(事前支払い)
■定員:会場=20名/オンライン=100名
■締め切り:1月21日正午
※閉会後、懇親会(新年会)を「鶏贅沢 青蓮 新宿オークタワー店」(4,000円)で開催します。12名で予約しました。参加表明はお早めに。ドタキャン/飛び入りはご遠慮ください。
■参加登録はこちらから: https://www.cyclists.jp/seminar/20260123.html
※非会員の方はhttps://peatix.com/event/4793708/view
(この際会員になって今回から研究会に無料で参加する方は https://peatix.com/event/4797374/view
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2)2/6【第3次自転車活用推進計画(素案)パブリックコメント】
自転車活用推進本部が第3次の自転車活用推進計画(素案)についてのパブリックコメントを開始しました。今回初めてこの計画で何を実現しようとしているか、ヴィジョンを提示しています。とても良く出来ていて、計画通り実現すれば素晴らしい利用環境が出現することになるでしょう。
素案は下記からダウンロード出来ます。コメントは2月6日(金)までで締め切られます。
(↓掲載先URL)
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/detail?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=155250613&Mode=0
以下、私見ですが、やはり本部のある国土交通省の権能が及ばない課題についてはいささか踏み込み不足を感じます。盛り込んでもらいたいと折に触れて提案してきたものの議論不足と私の努力不足もあって計画に書かれなかった項目を参考までに列挙しておきます。第4次までにもう少し前進させたいと思っています。
・全ての自治体に街を縦断する全面駐停車禁止の1台の路上駐車もない道をせめて一本つくる
・自転車用ピクトグラム信号機をY字路やスクランブル交差点などで実験的に運用する
・ホテル旅館を手ぶらで行脚できる昼間配送システムを構築するための関係者協議会をつくる
・幅の広い歩道にある自転車通行指定部分の専用化と交差点部の誘導経路の明確化を実現する
・自転車運動の美容・健康効果の周知と前乗り前降りの普及によるサドル高度化を普及する
・道路交通法のシンプル化を目指して普通自転車、特定小型と原付以上の車両を明確に分ける
・車両(車椅子等除く)の歩道通行禁止へ向けてまず電動アシスト自転車を歩道から排除する
また、パブコメに先駆けて、自転車活用推進議員連盟が要望書を本部長である金子恭之国土交通大臣に提出しています。要望書を自活研サイトに掲載する予定ですが、いろいろな事情で作業が遅れています。ご関心をお持ちの会員には個別にPDFを提供いたしますので事務局<info@cyclists.jpまでご一報ください。
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3)2/11琵琶湖【サイクルツーリズムシンポジウム2025-2026】滋賀県
「ナショナルサイクルルートを活用した観光振興・サイクルルートネットワークをつくろう!」
現在ナショナルサイクルルートに選定されている地域の方がどのように活用されているかを聞くとともに、ナショナルサイクルルートを目指すために必要なことを、その構築や、日本でのサイクルルートネットワーク整備の活動をされている方々と共に考えていきます
詳細は https://www.biwako1.jp/news/20251218135642.html
■日時:2026年2月11日(水祝) 12:30ー16:30(開場12時)
■場所:コラボしが21 3階中会議室1
    滋賀県大津市打出浜2番1号・JR琵琶湖線(JR東海道本線)「大津」駅よりバス約7分、または徒歩約20分/「膳所」駅より徒歩約15分/京阪電鉄「石場」駅より徒歩約3分
    ※会場へは公共交通機関または、自転車をご利用ください。会場の駐車場は利用不可
■内容:
  ◆基調講演:山中 英生 氏(徳島大学大学院社会産業理工学研究部長、ナショナルサイクルルート審査委員)
  ◆事例紹介:坂本 大蔵 氏(一般社団法人しまなみジャパン専務理事、元愛媛県観光スポーツ文化部観光交流局サイクリング普及調整監)
        西田恵理子 氏(日本サイクルツーリズム推進協会代表理事、エミネントパートナーズ株式会社、EuroVelo公認インスペクター)
        田中 孝治 氏(ぐるり富士山サイクルツーリズム推進協議会 座長、NPO法人日本風景街道コミュニティ理事、旧街道自転車旅研究会代表)
■参加費:無料
■主催:歴史街道推進協議会、輪の国びわ湖推進協議会
■後援:エミネントパートナーズ株式会社、旧街道自転車旅研究会
■参加申込:〈https://www.biwako1.jp/sympoform
※シンポジウム終了後、17:00より会場近くにて懇親会(参加費4,000円程度)を行います。
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4)2026年5月開催/コペンハーゲンに学ぶ【自転車都市マスタークラス】
ーーデンマークの自転車文化と都市デザインを現地で体感・習得する5日間ーー
なぜ、コペンハーゲン市民の約半数は、通勤や通学に「自転車」を選ぶのでしょうか? その答えと「レシピ」を現地で学ぶ貴重な機会です。あなたの街や国で、自転車利用を促進し、サイクリストのための環境を改善するための具体的な知識とツールを求めていませんか? 2026年5月18日から22日にかけてコペンハーゲンで開催される「Bikeable City Masterclass」に参加し、世界最先端の自転車推進策を学びましょう。
本マスタークラスは、Cycling Embassy of Denmark(デンマーク自転車大使館)およびメンバーであるUrban Cycle Planningが主催し、学術界、コンサルティング、行政の第一線で活躍するデンマークの専門家たちが講師を務めます。 講義だけでなく、実際のケーススタディを用いたワークショップ、現地視察、ガイド付き自転車ツアーを通じて、より住みやすく、自転車に優しい都市を作るためのインスピレーションを提供します。
持続可能なモビリティ政策、気候目標への統合、インフラ設計、交通安全など、即戦力となる実践的なノウハウが習得でき、参加者自身の都市が抱える課題に基づいたケーススタディに取り組むことができるだけでなく、世界中から集まる参加者と交流し、各国の事例やインスピレーションを共有できます。
◆日程:2026年5月18日(月)から5月22日(金)
◆開催地:デンマーク・コペンハーゲン
◆使用言語:英語
◆登録締切: 2026年3月1日(日)
◆参加費用:2,400ユーロ/1名
・費用に含まれるもの: 専門家による指導、講義資料(Dropbox等の背景資料含む)、他都市への視察費用、レンタル自転車代、昼食およびコーヒーブレイク(費用に含まれないもの: 渡航費(航空券)、宿泊費、海外旅行保険)
◆お申し込み・お問い合わせは
https://cyclingsolutions.info/embassy/bikeable-city-masterclass/